髪の洗い方と乾かし方：正しい髪のお手入れ方法。 |　HOME

正しい髪の洗い方、乾かし方で、髪を綺麗に保ちましょう。

■髪の洗い方 髪をクシでとかす → シャンプー → （コンディショナー）→ トリートメント [髪をクシでとかす] シャンプー前には髪のもつれなどを、ヘアブラシでとかします。 こんがらがった髪は無理に引っ張ったりせず、丁寧に。痛んでいてとかせない場合は、ヘアスプレーなどをしてからおこなうこと。無理にとかすと髪を傷めます。 なお、シャンプー中に、とかしたりするのもやめましょう。これも痛みの原因です。 どんなブラシを使えばいいのかとたまに聞かれますが、 基本的には髪をとかす用のブラシであれば、問題ありません。 マイナスイオン効果のあるブラシなどを使って、髪に気を遣ってあげるのも○ 最初は分からなくても、目に見えない部分でしっかり効果があり（顕微鏡で見ると一目瞭然）、自分でも体感出来るようになります。 髪をケアしてくれるマイナスイオンのヘアブラシ [イオンヘアエステブラシ] 販売価格： 2,310円 イオン加工されたブラシ毛より常にマイナスイオンが発生しています。ブラッシングによる髪との接触を通じてマイナスイオンの作用で生じた微粒子化された水分が髪に浸透、吸収され、パサツキのない潤いのある健康な髪へと導きます。 使用する事による髪の変化など詳しくは、詳細ページへ 美容コンテストで優勝したプロの美容師ホムロ・ベルガモ氏も愛用 [インヴェルBIOヘアーブラシ] 販売価格： 3,300円 現在、海外の美容業界で大ヒット中。超高効率の遠赤外線放射素材のアルミナで、細胞を活性化させる働きがあり、使用頻度が多くなるにつれて髪をやわらかくし、荒れた髪のキューティクルを整えてくれます。 詳しくは、詳細ページへ [シャンプー] しっかり髪をお湯で濡らしてから、シャンプーを手に取り泡立てます。 ワックスなどで、髪に泡が立たない場合は、一度軽く洗って二度洗いするといいです。洗い過ぎはよくないので、ワックスなどの余分な脂を取る程度に。 泡立てたシャンプーを両手で頭皮をマッサージするように洗いますが、この際に爪はたてずに、指の腹で洗うこと。爪を立てると頭皮を傷付けフケなどの原因になります。 シャンプーする時間の目安は三分間。自分の中で三分間と思っていても実際はその半分の時間しか洗っていないので、時計などで確認してから洗うこと。 シャンプーの泡は、洗う時間の倍の時間をかけるつもりでしっかり洗い流して下さい。 美容師さんの話では、シャンプーの香りを残したくて、わざと洗い流しをしっかりしない人がいるようですが、髪のトラブルの元です。 洗い流しても、香りは残るので、しっかり泡は洗い流して下さい。 [コンディショナー] 手に必要分取って、両手でしっかり広げてから髪全体を包み込むように。 毛先を中心につけていきます。髪全体に行き渡ったら、洗い流します。 [トリートメント] 髪の痛みを潤すために、トリートメントはしっかりおこなっておくと良いです。 使用するトリートメントにもよりますが、両手でトリートメントを広げた後、髪全体に、毛先を中心につけていきます。後はラップなどで髪を包み、面倒の場合はヘアキャップなど被るといいですが、湯船に浸かったりしながら、暫く時間をおきましょう。 温めることで、しっかり浸透していきます。 美容院などでおこなうトリートメントと同じような効果が得られるので、しっかり温めて、そして洗い流して下さい。

ヘアサロン関連 ピュエル シャンプー＆トリートメント 価格：6､300円　4,179円 TVや雑誌などで見掛けるカリスマ美容師が現場を通じて、研究を重ね、考案した結果今までの10倍以上もの栄養の埋め込みに成功したシャンプーとトリートメントです。１万箱突の人気シャンプー。 ピュエル徳用 シャンプー＆トリートメント 価格：12,600円　8,358円 上記のシャンプ、トリートメントセットのお得用のデカボトルが登場。 オズモール ヘアエステを体験したい方に。髪が若返ります。

■髪の乾かし方 タオルドライ → ドライヤーで乾かす [タオルドライ] ドライヤーで乾かす前に、しっかりタオルドライすること。 髪をタオルでおおい、優しくマッサージするように。仕上げは髪をタオルにはさんで押さえるように、軽く叩いたりしながら、水気を吸い取って下さい。 なお、タオルドライをする時は、髪をこすり合わせるようなことはしないように。痛みの原因となります。 [ドライヤーで乾かす] 自然乾燥はなるべく避け、ドライヤーを使うこと。 ドライヤーは髪を傷めると昔から言われていますが、間違った使用法をしなければ、自然乾燥で水分を奪ってしまうより髪に優しく、効果としては熱でキューティクルをしっかりと閉じ、栄養が流出するの防ぐ働きがあります。 乾かし方として、重要なのは毛先を一番最後に乾かすこと。なので根元から乾かします。 髪から10センチ程離し、ドライヤーは下から当てたりせず、上から風を送りましょう。 その際に、毛先は手のひらで包み込んであげると、毛先は乾き難くなります。 何故毛先を最後に乾かすかというと、一番痛み易いので毛先に水分を保たせてあげたいからです。 ヘアモデルの人は、こうして髪に気を遣いながら、乾かしています。 夜など、就寝前には必ず髪を乾かしてから就寝すること。濡れたまま寝ると痛みの原因になります。 ヘアサロンで使われる本格派ドライヤー [ハイパーイオンブリーズ] 販売価格： 11,340円 サロンで働くスタイリストのために開発された本格派マイナスイオン発生ドライヤーです。実際にサロンで使われているものなので、見掛けた事あるかもしれませんが、サロン使用のアイテムはプロが認めた商品なので、高品質。大量のマイナスイオンが発生。上記で紹介したマイナスイオンのヘアブラシと一緒に使うと効果も倍増。 詳しくは、詳細ページへ NEXT→シャンプー・トリートメントのススメ

ドライヤー、アイロン イオネ マイナスイオンドライヤー 販売価格：12,600円　3,780円 従来比400％のうるおい感。 現在70%OFFで販売中。 VIDAL SASSOON INSTANT CURL VSI-3203K 販売価格：2,830円 髪を巻くなら、プロに認められた品質のものを。髪の立ち上がりやナチュラルカールがきれいに作れる、32ミリタイプ。 イオンストレート&カールアイロンハイパー 販売価格：12,600円　10,500円 業務用のストレートアイロンを家庭用に改良。自宅でプロ級のスタイルを作れます。美容師もオススメしてます。

→TOPへ戻る

SENSORY-net. Copyright © 2006 SENSORY-net. All Rights Reserved.　http://sensory.client.jp/ templates by Netmania